落合福嗣

コミック・ワイドショーという雑誌から、我らの期待の星、落合福嗣ネタが、素敵なので自分が知っているネタも交えながら紹介。
まあ、よくあるブブカ系な雑誌なんだけど、映画秘宝の増刊ということなので買ってしまった。
最近、こういうネタが多いような気もしますが、まあ、いいじゃないか、僕が好きなんだから。

福嗣命名は信子。女の子なら、福子(ふくこ)だった
・両親からは「フッくん」と呼ばれる
桃太郎侍3でドラマに出演
・落合いわく、「才能は俺以上」「バットもたせりゃ、結構やると思う」
福嗣クンいわく「俺やるよ!三冠王とるよ!盗塁王もとる!」
・落合に「落合って言う名字やだよ。かっこ悪い」
ダルビッシュなんて目じゃない
・小学生時代の口癖は「パパに言いつけるぞ!」
・9歳から野球をはじめる。初めてなのにいきなり「ノックがしたい」と落合に訴える。さすがに「最初はキャッチボール」と落合も諭す
上九一色村ガリバー王国に遊びに行った帰りに交通事故にあう
・落合の歌に「息子へ」という福嗣クンに向けた曲があり、福嗣クンもレコーディングに参加
・今の家族団欒は犬夜叉を親子3人で見ること
・現在の中日ユニは福嗣クンがデザイン(口を出した)
・デパートで金をばら撒いて遊んでいた。
・落合からのお年玉は6歳の時から100万円
・小学校の運動会の組体操のピラミッドではもちろん一番下
・小学校の運動会で「絶対勝つ!」と、負けん気発揮
・「松坂は大人になれ」と厳しく叱咤
・テレビの企画で減量に挑戦、二週間で6キロやせアメリカ旅行獲得
・塾に行っては「菓子くれ!」と泣き叫んだ
とんねるずに罵声(7歳の時)
とんねるずが「生ダラ」の企画で落合家を訪問、台所で餃子を作っていると福嗣クンが登場し
「じゃあ、見物させてもらいます」
「どこ、見てんだよ!」
などの暴言を連発。憲武が笑いながら
「落合さんの息子じゃなかったら、引っぱたいているところですよ」
と言っていたが、目は笑ってなかった。
・「電波少年」松村をシカト(9歳)
週刊朝日」にて報道された「福嗣クンが女性記者を『ブタ』呼ばわり、カメラマンを『おまえ』呼ばわり、ミゾオチをいきなりどついた」との記事をうけて松村が学校から帰宅してきた福嗣クンの前に立ちはだかるが、福嗣クンは完全無視でお家へ一直線
・景品ほしがり事件(10歳)
「筋肉番付」のボウリング企画に落合家が参加。
「全部とったらなんかくれんの?」
「金メダル!金メダル!賞品だ!賞品だ!何か貰える!」
を連発し、ご機嫌の福嗣クン。
だが、落合の調子が悪くなった途端泣き出し、挙句には「もーなんにも貰えないんだったらいい!!」
「こんな難しいレーンがあってもいのか!」など暴言を吐きまくり、ブチギレた。
・いい朝8時
落合引退後に行った家族旅行。落合夫妻のキスシーンが流れるなか、「オー、ベイビー」と福嗣クンは冷やかす
その番組で父へ手紙を送る
「野球しか知らないお父さんへ
20年間プロ野球お疲れ様でした。お父さんがホームランを打つたびボクは大きくなった気がします。西オーストラリア・パースの旅で野生のイルカツアーで手を握ってもらえたことは、5分くらいだったけど、ボクには2時間にも3時間にも思えました。
『4番バッター落合』耳にこびりついていたこの声も、まるでカマキリが餌を取るくらいの早さで消えていきましたね。大きくなったら次はボクが手を繋いであげるよ。待っててね。」
「カマキリが餌を取るくらい・・・」とオレ流セリフ
おしゃれカンケイ
夫婦で出た落合。16小説のラブソングはもちろん福嗣クン
「(前略)学校の先生も生徒も『親が有名だから甘えるな』それだけの日々だった。(中略)だけど、落合福嗣って名前は消せないんだし(中略)お母さんが「アンタが落合っていう名前がイヤなら、籍抜いてあげるわよ」そう言った。でも名前がどうこうじゃないんだよね。家族であることが一番大事。(中略)世間は世間。うちはうち。別に歳が離れてたっていいじゃない(中略)お互い別れるとか色んな問題あったと思うよ。でも、そこでお互い踏みとどまってくれたことに感謝感謝。これからも何があるか分かんないけど、3人で素敵な家族でいようじゃないか☆」
落合、信子とも涙。
・テレビの「お宅訪問」企画でテーブルの上で裸になり料理の上におっしこをかけ、東スポの一面を飾る
・その時の見出しは「落合家チンポ丸出し放送」

・その時、信子は笑って見ているだけだった
・もう一回、東スポの一面を飾ったのが「中日 2005年ドラフトの目玉」
番記者の革ジャン強奪事件
・「僕のパパは三冠王だぞ!」といいながら女子アナの髪の毛を引っ張る
・女子アナのおっぱいもみしだき事件
ナイナイ岡村が肩を組もうとしたら「誰に肩組んでんだよ」と激昂
キャイーンに「お前らつまんない」とダメだし。
ダチョウ倶楽部には「ダチョウもっと面白いことやってみろよ!」
・最近のお気に入りの番組は「エンタの神様」。お笑いには一言ある
・家族対抗歌合戦で「もののけ姫」を熱唱
・「中日の監督なんかやらないでボクの専属コーチになってよ」と落合におねだり
・監督として初めて名古屋へ向かう父に対し、ベランダから「ういろう!ういろう!」と別れの挨拶。落合の乗った車が見えなくなるまで「ういろう!きしめん味噌カツ!」と信子と共に叫んでいた。
・単身赴任で疲れきった落合のもとへ信子が助けに向かう。その際、福嗣クンは。「夫婦水入らずで、元気になるんだよ」と粋なメールを送信
・中日優勝のビールかけに参加「ビールが目に入っちゃって〜」
高野連からお叱りをうける
・だが、ビールかけについてではなく、プロ選手とテレビ出演したことが学生野球憲章に触れたため
研ナオコ、信子と日本シリーズを観戦。金村に「福嗣と信子、なんとかしてほしい」と言われる。
・180センチ 98キロ
・極真道場に通っていた
・英語スピーチコンテストで金賞
インタビューで「これからも英語を勉強して世界に通用する野球選手になりたいです」と発言。
・得意料理は「ま〜はん」マグロ、イクラ、ウニの3段重ご飯。
・出産時、担当医が「こんなきれいな赤ちゃんは年にひとりふたり」と絶賛。生まれながらの王子様。
・子供部屋は15帖
・タンスを絵日記代わりにしており、絵や字が描かれている。
・報道陣と野球する時は「ぼくをセーフにするんだよ、分かった?」と、オレ流ルール。
・機嫌をそこねたら「もう、お前には情報やんないよ」
・テレビをまねして落合にキック。「デッドボールより痛い」と言わしめる爆裂キックだった。
・軽い脂肪肝と診断される。
・中学時代、「父親の解説が生意気」という理由で、相手チームからバットで膝を殴打される。
・夢は「アナハイム・エンジェルスで4番を打つこと」
・落合曰く「お前は、母ちゃんに似てるなあ…」
・高校二年生で登校拒否になる